イーロン・マスクの世紀
兼松 雄一郎
日本経済新聞出版社
2018-06-15


「 森川亮氏(元LINE、C Channel代表)推薦!

「現代のエジソンやライト兄弟に最も近いこの人の未来が見えます誰もが憧れる起業家イーロン・マスクの最も新しい世界が見れます起業家のバイブルとして読んでおきたい本の1冊」

本書は、マスクの伝記ではない。
彼の動きとその背景を読み解くことで、
21世紀の産業・社会が予想外に速く構造転換しつつあることを浮き彫りにするものだ。
地球の温暖化防止と火星への移住法の確保という人類規模の壮大な目標を掲げるその個性は
現代の起業家の中でも突出している。
ベンチャーとしては極度にリスクの高い重厚長大産業で新たな手法に次々に挑み、
米国のものづくり復権の最先端を走る。
「マスク・エフェクト」は単に自動車や宇宙産業の中にとどまらず、
広く交通、エネルギーのインフラ、都市開発全体、さらには政治にまで及ぶ。
本書はマスク本人の素顔からその影響までを幅広く描き、
社会の変化の方向性を見極める助けとなることを企図している。
マスク本人についての書籍は、すでに何冊か出ている。
しかし、シリコンバレーの空気感や時代背景、マスクのインパクトまで分析した本はまだない。
「日経の現地特派員」ならではの視座にもとづいた力作だ。

【本書の構成】

chapter1 さらばアップル――米国製造業の革命
chapter2 ロボットと愛――トヨタをあざ笑う
chapter3 解けるエジソンの呪い――電力の未来
chapter4「ザッカーバーグは分かってない」――AI終末論
chapter5 トランプとの伴走――近似形の二人
chapter6 マルキシズム2.0──シリコンバレーの不安
chapter7 アキレスと2匹の亀──異端投資の生態系
chapter8 米都市の生と死――蝸牛とブガッティ
chapter9 アイアンマンのダークサイド――殺人マーケティング
chapter10 起業家の建国神話――物語が育むアメリカ
chapter11 方舟と民主主義──紅いディストピア
chapter12 トム少佐の退屈──マスクがまだ語っていないこと

EV、都市開発、人類の火星移住…奇才の野望とともに世界は変わり始めた。
前シリコンバレー特派員が実態に迫る!

著者について

兼松 雄一郎日本経済新聞記者1979年兵庫県生まれ。東京大学文学部卒。
2005年、日本経済新聞社入社。
財務省、素材、エネルギー、建設・不動産、電機・ゲーム、医薬、自動車、通信などの業界を担当。
2013年からシリコンバレー支局特派員  」(内容紹介)




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