青山 & 京都 快適ライフ !

東京(青山)と京都の町中(堺町六角)の二地域居住を実践中の個人投資家のブログです。よろしくお願いします。

カテゴリ: 京都ライフ

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京都の町中(蛸薬師通・烏丸東入ル)にある
スポーツジム、ウェルネスクラブ オーク21、、、、





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河原町通りの三条下ルにある、「業務スーパー」の三条河原町店、、、、
最近随分人気、、、、というだけあって、
確かに、安いかも !





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京都というのは、季節(の移変わり)を感じさせる
仕掛けに満ち満ちた街だ。

四季それぞれに咲き乱れる花々(の名所)など
その代表的なものだが、

葵祭や祇園祭などの季節の祭事、
都をどりなど花街の催事、
夏の五山の送り火、
冬の訪れを告げる南座の招きあげなどなど
数えあげればきりがない。

花の名所一つ維持するのにも相当の費用がかかるから、
よくぞ資金が続くものだと感心もするが、
そこは日本を代表する観光地、京都。

町全体としては、維持にかかるコスト以上のものが、
県外や海外から観光収益として
もたらさせるのだろう。

冒頭に掲げたのは、鴨川の西詰めにある
東華菜館の川床の組立作業。

鴨川の川床というと、京都を代表する
夏の風物詩、、、、

こうした季節感の中で、
そのときどきの季節を、そして、その移ろいを
日々感じて暮らせることこそ、
観光地である京都に住まう愉悦、、、、とすら
想ってしまうのだがどうなんだろう?


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先日、京都では、「カフェやレストランが観光客に占拠され、
地元民が、カフェ難民、レストラン難民になっている」
といった状況が起こっているという趣旨のことを書いた。

外国人に人気の清水寺界隈の産寧坂などは
その典型だろうが、

カフェやレストランが多い
私の住む京都の町中(中心部)でも
似たようなことはしばしば起こっている。

たとえば、

・ 土曜日や日曜祝祭日は
四条通りや河原町通り、寺町京極などの
観光客で溢れている通りのカフェはいつもほぼ満席状態、

・ 外人に人気のお店(たとえば、ラーメンの一風堂など)は、
一年を通じて、夜遅くまで店頭に列ができる、

・ 錦市場は最近は一年を通じて外国人観光客で
溢れているが、特に雨の日などは、
観光地から早々と引き上げてきたそれらの人々で歩くのもままならず
平素よく通う「伊予又」や「もちつき屋」には近づくこともできない、、、、等々。

カフェなど、土日祝日は、逆に
ビジネス街の烏丸通りのそれが空いていたりするので、
そちらを利用するなどの対応も可能だから、
(代替候補のお店がある分だけ)
町中生活者は、京都のなかでは恵まれている方なのかもしれないけれど、、、、


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京都というのは、今や、世界的な人気の観光地だ。

清水寺や金閣寺といった京都を代表する名所や
錦市場は内外の観光客で溢れかえっている。

では、このような観光地に住まう、、、というのは
いったいどのようなことなのだろう ?

そして、京都という観光地に住むメリットとデメリットとは
それぞれ具体的にどのようなものだろう ?

たとえば、サクラや紅葉の季節、銀閣寺、南禅寺、知恩院、清水寺と
観光地の多くが集まっている東山界隈を南北に走る
東大路など、車が渋滞して前に進まない、、、、、
ということが例年起こる。

銀閣寺界隈に住んでいる生活者などは、
この時期、四条河原町などの町中に出てくることや、
京都駅に行く、、、、ということさえままならないらしい。

普段利用しているカフェやレストランが
サクラや紅葉の季節、
観光客に占拠され、
カフェ難民、レストラン難民になる、、、、
といった笑えない話もきく。

これなどは、京都という一大観光地に住まうことの
デメリットそのものだろう。

他方、メリットの方は、、、、というと、
京都という街が、そもそもその人口に比較して
恵まれすぎた水準の文化面、社会面でのインフラを
享受できる、、、ということがその筆頭だろう。

そして、これまた京都が日本を代表する観光地ならでは、、、、のことなのだ。

たとえば、あれだけの数の老舗料亭やホテル、旅館、
和菓子や漬物などの食品産業、カフェ、
美術館などの文化施設、花街などが
京都という街に存在しえるのも、
観光客による需要(消費)を前提にしてこそ、、、だ。

ようするに、京都というのは、
地元の住民や企業だけでは決して成り立たない
高い水準の文化的、経済的メリットを、
観光客需要によって維持している街だ、、、
ということができる。

街全体から見れば(マクロ的には)
観光地であることのメリットがデメリットを
はるかに凌いでいることは明らかだが、

他方、住民個々の立場にたってみれば(ミクロ的には)、
サクラや紅葉の季節、行動もままならない、、、、
というような地域の住民などは、
もう少し静かにならないものか、、、、
と想うのも、これまた無理もないことなのだろう。

(追記)

最近流行りの言葉でいえば、
京都というのはレバレッジの効いた街だ
、、、、ということができる。

そして、外需(他府県や海外からの
観光客による需要)によって
需要曲線が上方にシフトし、
均衡点の引き上げられた質量ともに高い水準の
食文化などを、いながらにして享受できるのが、
京都に住まうということなのだ。

さらに言えば、
そうした京都の特性(比較優位)に目をつけ、
京都に生活の拠点を移す意識的な行為が、「京都移住」
というものの本質 なのだろう。


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