青山 & 京都 快適ライフ !

東京(青山)と京都の町中(堺町六角)の二地域居住を実践中の個人投資家のブログです。よろしくお願いします。

カテゴリ: 読書一般

不倫 (文春新書)
中野 信子
文藝春秋
2018-07-20


「 なぜ不倫は減らないのか?なぜ不倫バッシングは激烈になるのか?
人類進化のミステリーに迫る「愛と背徳の脳科学」 不倫は危険です。
ひとたびバレれば、マスコミやネットで容赦なくバッシングされます。
有名人でなくても、社会的信用や家庭を失い、慰謝料など経済的なリスクも多大です。
しかし、これほど失うものが大きいとわかっているはずなのに、
なぜ不倫カップルがそこら中にいるのでしょう?
その謎を解くカギは「脳」にあります。
近年の脳科学の劇的な進歩によって、
「人類の脳の仕組みは一夫一婦制に向いているわけではない」ということがわかってきました。
人類の祖先を含む哺乳類の多くは一夫多妻や乱婚でした。
一夫一婦制が人類社内に根づき、「不倫=悪」という倫理観が出来たのは、
長い進化の歴史から見るとごく最近のことです。
今でも私たち人類の約5割は、「不倫型」の遺伝子を持っているのです。
また、私たちの生活には直接関係ないのに、
有名人の不倫が発覚するやいなや「バッシング祭り」が始まるのはいったいなぜなのでしょう?
そこには共同体の「フリーライダー」を検出して社会的制裁を加えたい
という人間の本質的な欲望があります。
「ズルをしておいしい思いをしている人」に敏感に反応し、
そうした人を叩きのめすことが「正義」と信じて、バッシングを繰り広げるのです。
また、バッシングには快楽がともなうという仕組みも、脳に備わっているのです。
本書は脳科学における最新の学術論文と科学的エビデンスをもとに、
不倫をめぐる謎を解き明かします。
興味深い動物実験、今では禁じられた危険な実験、
歴史に残る不倫物語なども豊富に盛り込まれ、サイエンスに疎い読者でも飽きさせません。
さらに、「自分は絶対バレない」と信じている人ほど危ない「認知の罠」など、
私たちの日常に直結するエピソードもご紹介。
美人すぎる脳科学者による刺激的すぎる一冊!   」(内容紹介)
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イーロン・マスクの世紀
兼松 雄一郎
日本経済新聞出版社
2018-06-15


「 森川亮氏(元LINE、C Channel代表)推薦!

「現代のエジソンやライト兄弟に最も近いこの人の未来が見えます誰もが憧れる起業家イーロン・マスクの最も新しい世界が見れます起業家のバイブルとして読んでおきたい本の1冊」

本書は、マスクの伝記ではない。
彼の動きとその背景を読み解くことで、
21世紀の産業・社会が予想外に速く構造転換しつつあることを浮き彫りにするものだ。
地球の温暖化防止と火星への移住法の確保という人類規模の壮大な目標を掲げるその個性は
現代の起業家の中でも突出している。
ベンチャーとしては極度にリスクの高い重厚長大産業で新たな手法に次々に挑み、
米国のものづくり復権の最先端を走る。
「マスク・エフェクト」は単に自動車や宇宙産業の中にとどまらず、
広く交通、エネルギーのインフラ、都市開発全体、さらには政治にまで及ぶ。
本書はマスク本人の素顔からその影響までを幅広く描き、
社会の変化の方向性を見極める助けとなることを企図している。
マスク本人についての書籍は、すでに何冊か出ている。
しかし、シリコンバレーの空気感や時代背景、マスクのインパクトまで分析した本はまだない。
「日経の現地特派員」ならではの視座にもとづいた力作だ。

【本書の構成】

chapter1 さらばアップル――米国製造業の革命
chapter2 ロボットと愛――トヨタをあざ笑う
chapter3 解けるエジソンの呪い――電力の未来
chapter4「ザッカーバーグは分かってない」――AI終末論
chapter5 トランプとの伴走――近似形の二人
chapter6 マルキシズム2.0──シリコンバレーの不安
chapter7 アキレスと2匹の亀──異端投資の生態系
chapter8 米都市の生と死――蝸牛とブガッティ
chapter9 アイアンマンのダークサイド――殺人マーケティング
chapter10 起業家の建国神話――物語が育むアメリカ
chapter11 方舟と民主主義──紅いディストピア
chapter12 トム少佐の退屈──マスクがまだ語っていないこと

EV、都市開発、人類の火星移住…奇才の野望とともに世界は変わり始めた。
前シリコンバレー特派員が実態に迫る!

著者について

兼松 雄一郎日本経済新聞記者1979年兵庫県生まれ。東京大学文学部卒。
2005年、日本経済新聞社入社。
財務省、素材、エネルギー、建設・不動産、電機・ゲーム、医薬、自動車、通信などの業界を担当。
2013年からシリコンバレー支局特派員  」(内容紹介)
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「 ●アマゾン1社さえ分かれば、最新のビジネス感覚が身につく
●アマゾンという企業を研究することは、これからの最新の経営学を学ぶことと同じです。
「ビジネスモデル」「キャッシュフロー」「AI技術」「会員サービス」など、
ありとあらゆる革命がこの企業にはつまっています。
アマゾンは、あっという間にさまざまな業界に入り込み、それぞれの大企業を脅かす存在になりました。
いったい、それはどうしてなのか。
アマゾンは何をしているのか。
この本では、「小売り」「資金」「クラウド」「会員サービス」「M&A」「物流」「テクノロジー」「組織」などの面から、
元マイクロソフトの社長である成毛眞氏が徹底解説。
この1社さえ押さえておけば、世界で今何が起こっているのか、
現代のビジネスマンや企業家が知っておくべき最新のビジネス感覚を身に着けることができます。

【本文より抜粋】

序章 アマゾンがなかったら生活できないかも
アマゾンが秘密主義なのはなぜなのか
アマゾンは、ローマ帝国
第1章 圧倒的な商品数と安い値段がどうして可能になるのか
「品揃えが大量で、安い」を実現する仕組みとは あらゆる商品が扱える「マーケットプレイス」という仕組み
スタートアップを最初に取り込めると大きい
「低関与商品」市場はこれからますます広がる――アマゾンダッシュボタン
第2章 キャッシュがあるから失敗できる
驚異的なアマゾンのキャッシュフロー 赤字でも株価が下がらない仕組み
CCCがマイナスという魔法から資金が生まれる
第3章 アマゾンで一番利益をあげているAWS
アマゾンのほとんどの儲けをたたき出す、知られざる巨大ビジネス AWSの営業利益が、別部門の資金になる 大きくなりすぎると成長率がとまる理由
第4章 アマゾンの「プライム会員」とは何なのか 年会費は安くして、後から上げる サービス過多なのは、ライフスタイルに入り込みたいから
第5章 アマゾンから、効率のいいM&Aを知る ホールフーズのM&Aで、実店舗への乗り出しが現実的に M&Aのメリットをおさらいしよう
第6章 巨大な倉庫と配送力で物流を制す 海上輸送に乗り出し、輸出の中間業者を中抜き ラストワンマイルを制するものは、物流も制する
第7章 プラットフォームの主になるには 業界で打って出るのはプラットフォーマーになることがなにより第一 スーパーの脅威にもなる「アマゾンフレッシュ」 「卸の中抜き」は安値を出す基本――出版業界
第8章 アマゾンを底ざさえするのがテクノロジー アマゾンの真の凄さはテクノロジー

著者について

成毛 眞 (なるけ まこと)

1955年北海道生まれ。元マイクロソフト代表取締役社長。 中央大学商学部卒業。自動車部品メーカー、株式会社アスキーなどを経て、1986年マイクロソフト株式会社入社。1991年、同社代表取締役社長に就任。2000年に退社後、投資コンサルティング会社「インスパイア」を設立。元スルガ銀行社外取締役。現在は、書評サイト「HONZ」代表も務める。『本棚にもルールがある』(ダイヤモンド社)、『インプットした情報を「お金」に変える 黄金のアウトプット術』(ポプラ新書)、『AI時代の子育て戦略』(SB新書)など著書多数 」
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the four GAFA 四騎士が創り変えた世界
スコット・ギャロウェイ
東洋経済新報社
2018-07-27


「 Google、Apple、Facebook、Amazon――GAFAGAFAが創り変えた世界の姿とは。
この激変を予言した著名教授が断言する、次の10年を支配するルールとは。
米国発、22カ国で続々刊行のベストセラーがついに日本上陸!

【本書の3大テーマ】

GAFAはなぜ、これほどの力を得たのか
GAFAは世界をどう支配し、どう創り変えたのか
GAFAが創り変えた世界で、僕たちはどう生きるか

【GAFAが生み出した「新ルール」とは】

・「崇高なビジョン」を掲げる
・利益はいらない
・法律は「無視」できる
・競争相手は「資金」で踏みつぶす
・人間の「本能」を刺激する
・ほとんどの人は「農奴」になる ……など

【本書の主な内容】

・GAFAはなぜ、これほどの力を得たのか?
・GAFAが狙い打ちにする「人間の本能」とは何か?
・GAFAに共通する「8つの覇権遺伝子」とは何か?
・GAFAは世界を、どのように創り変えたのか?
・GAFAに続く「第五の騎士」は現われるのか?
・GAFAが創り変えた世界で、僕たちはどう生きるか?……など

【著者紹介】

スコット・ギャロウェイ(Scott Galloway)
ニューヨーク大学スターン経営大学院教授。
MBAコースでブランド戦略とデジタルマーケティングを教える。
連続起業家(シリアル・アントレプレナー)としてL2、Red Envelope、Prophetなど9つの会社を起業。
ニューヨーク・タイムズ、ゲートウェイ・コンピューターなどの役員も歴任。
2012年、クレイトン・クリステンセン(『イノベーションのジレンマ』著者)、
リンダ・グラットン(『ライフ・シフト』著者)らとともに「世界最高のビジネススクール教授50人」に選出。
Youtubeで毎週公開している動画「Winners & Losers」は数百万回再生を誇るほか、
TED「How Amazon, Apple, Facebook and Google manipulate our emotions (アマゾン、アップル、フェイスブック、グーグルはいかに人間の感情を操るのか)」は200万回以上閲覧された 」(内容紹介)

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日本語を日本人の歴史から説いた無比の名著の復刊。






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